スコーンHARUのはじまり




・・・二人の出会い・・・



2000年
愛知県名古屋市/ 生まれ育った町のフランス料理レストランでウェディングプランナーとして入社。共に同期として仕事に励む。
のちに社員旅行で行った“パリ”で共有した時間や価値観が単なる同期から同じ夢を持つ仲に。

 

2003年
「いつか、二人でカフェがやれたらいいな」
23歳の二人がぼんやりと描いた何気ない夢のはじまり。

 

2006年
一人が結婚を機に浜松へ行くこととなり、二人の夢の帰路。
ぼんやりと描いていた夢が遠いものに…
そんな時「私も行く」
その一言が二人の夢をぐっと現実に近づけた。
浜松という新しい場所で、お互いカフェやベーカリーでアルバイト修行に励む。 
それぞれ苗字も変わり、母となり、大切なものがたくさん増えた。
夢に対する思いも二人の変化と共に、お互いの大切なものを大事にしながら実現しよう。と形を変えて動き出す。

 



・・・スコーン家 HARU OPEN・・・



2014年
「カフェ」にこだわっていた訳ではなく「二人で」始める事。
スコーンという名前、形...なんとなく魅力的に感じていた。
気がつけばスコーンに惹かれていき
ある日、母が嬉しそうに言ったひとことが「二人の夢」とスコーンを結びつけた。
「スコーンてこんなに美味しいんだね」
それまでスコーンにあまりなじみのなかった母が、自分たちが作ったスコーンを食べて言った「美味しい」の言葉がすごく嬉しかった。
ウェディングプランナーという全く畑違いな場所で始まった二人の夢のかたちは「スコーン屋さん」となった。
一見、畑違いではあるけれど、本質的には何も変わっていない。
誰かの喜ぶ顔が見たい。たくさんの笑顔が見たいという事。

 

 HARUのスコーンを食べてスコーンが好きになった。
たくさんの人にそんな風に言ってもらえる「スコーン屋」になりたい。




・・・スコーン家 HARU 店名の理由・・・




 スコーン家の「家」は自宅で始める店だから。
覚えやすい名前がいい。
その名前が、お店の雰囲気を思い出させるような。
何度も呼びたくなるような...

「はる」   「ハル」   「HARU」

子供の名前を考えた時のような気持ちだった。

春(ハル)   あたたかな、はじまりの季節。

晴(ハル)  陽(ハル)  温(ハル)

何だかあったかい。ただそこに在るだけで。


「スコーン家 HARU」